アジングを始める為に必要な物!アジング初心者の5ステップ!

最近は完全に釣りブームで、中でも餌を使わないルアーフィッシングは釣り餌が苦手な人でも餌を触らずに始める事ができ、カラフルなルアーを使ってオシャレなので女性にも人気です。

 

そのルアーフィッシングの中でも手軽に始めやすいのが【アジング】

アジングは初心者でも比較的始めやすく道具もそこまでお金をかけずに始められるのでルアー釣りをこれから始めようとしている人にはかなりおすすめの釣りジャンルです。

ですが、何にもわからない状態でアジングを始めようとするといきなり高い道具を買い揃えてしまったり、いらない道具を買ってしまたりと結構失敗しがち。

 

釣具屋さんでいろいろと聞きながら購入するという手も当然ありなのですが、最近では釣具は全部ネット通販でも揃える事ができます!

さらには釣具屋で店員さんに聞くのが苦手という人も今回の記事を参考にして釣具屋で自分で選ぶことも可能でしょう。

 

なのでこれからアジングを始めるのに必要な道具や準備がわからない人は、記事を読みながらアジングの準備を進めるとスムーズに行くでしょう。

 

案外自分で調べていても、よくわからずに高い釣具を買ってしまったり、なんとなくアジングの道具を買ってしまったりと失敗しがちなので過去に結構失敗してきた体験談から書いている本記事はかなり参考になるはずです。

 

 

 

まずはその前にアジングとは?

アジングとはアジをルアーで釣る釣りの事。

アジング用のルアーが多数発売されていて、ライトタックル(ロッドもリールもルアーも小さい物)を使用して、小さいアジでも、アジ本来の強い引きを最大限に楽しめる繊細な釣りで、始めやすいルアー釣りの事。

※想像以上に魚の引きを楽しめます!

 

 

 

 
ヒラメ

釣り歴10年以上

アジングを始める時に、釣具屋に行かずに道具を揃えられないかという思いがあった為に記事執筆に至りました。

初心者の時の自分に向けて書いているので、釣り未経験の人でも分かりやすくなっていると思います。

 

 

 

\アジングに必要なタックル一覧!/

アジングに必要な道具は主にこんな所!こんな感じでタックルを用意すれば特に問題な位のですが、ステップを踏みながら一つ一つ詳しく解説していくので記事を読み進めていきましょう!

 

ステップ1

アジング専用アジングロッドを揃える!

ステップ2

アジングで使えるリールを選ぶ!

ステップ3

アジングで必要なラインとラインの結び方を覚える!

ステップ4

アジを釣る為のジグヘッドを揃える

ステップ5

アジが好きそうなアジングワームを選ぶ

 

ここまでくれば美味しいアジを釣るのは釣り場にいくのみです!

ちょっと多いように感じるかもしれませんが細かい道具もあるのでロッドとリールさえ揃えてしまえば案外簡単に揃うので行ってみましょう!

 

 

 

 

 

アジングを始める為に必要な物。アジング初心者の5ステップ!

アジングは凄く面白く始めやすい魅力的な釣りですが、アジングに限らず釣りを始めるにはある程度のマナーを守らなければいけません。

 

釣りブームで年々釣り人口が増える中、マナー違反も多くなり、釣り場が立ち入り禁止になる所が多数。

釣り人が釣り場を守り、海を汚さず、釣り人が居れば釣り場が綺麗になる事を目指しましょう!

 

釣りを始める前に覚える釣りのマナー

  • ゴミを捨てない
  • 立ち入り禁止区域に入らない
  • ライフジャケットの着用

最低限の以上のマナーを守りみんなで気持ち良く釣りをしましょう。

 

 

 

そんな釣りマナーがわかったところで、アジングを始めるステップ1から!細かく解説していきましょう。

 

 

 

 

 

アジングを始める為に必要なアジング用ロッド

※筆者愛用ロッド ブルーカレントIII 

 

 

ステップ1 アジングで使うロッドを揃える

 

まずはアジングロッド(竿)の選び方から。

まず釣りをする為には絶対的に必要になってくるロッドは用意出来ていなければ釣りになりません。

 

アジングロッドにはアジング専用ロッドが多数発売されていて、ピンキリで1万円以下の物から5万円ほどする物までかなり幅が広いです。

 

 

まず入門用には安値の物で十分ですがロッドにも長さがあり、釣りの目的ごとに長さが設定されているので、アジングでアジをどうゆう狙い方をするのか決めてからアジングロッドを選ばなければいけないのです。

 

 

そのアジングの狙い方の種類というのが大体こちら

  • シグヘッドリグ
  • 小型メタルジグを使う場合
  • フロートリグやキャロを使った遠投釣法

 

こんな感じでアジングはアジングでも色々な釣法があり、それに見合ったアジングロッドを選ばなきゃいけないという事なのですが、まず最初はオーソドックスにジグヘッドを使ったアジングを始めるのがベストです!

 

 

実際アジングは基本がジグヘッドで狙う場合が多く、遠投したり小型メタルジグを使ったりというのはちょっと慣れてきてからでいいでしょう。

初心者の間は、基本のジグヘッドリグを使うのが初心者でもやりやすいです

 

 

なので、ロッドの選び方もジグヘッドリグが使えるアジング用ロッドを選ぶ事がベスト!

 

 

ジグヘッドリグとは?

単純に針とオモリが一体化した仕掛けで、その針にワームを付けてアジを狙います。

 

そのジグヘッドリグを使えるロッドの長さはというと・・・

5フィート〜7フィート程度。

 

短ければ感度が良くなりますが、キャストする距離が出なかったり、キャストが難しかったりします。

かと言って長ければ感度は悪くなるが、キャスト距離は出るが取り回しが悪い。

 

なので、慣れるまで中間の6フィート〜6フィート後半程度の長さを選ぶといいでしょう。

 

他にもロッドには、チューブラーティップだったりソリッドティップだったり、ガイドがアルコナイト、kガイド、カーボン含有率がどうのこうの…

 

調べて行くと訳の分からない言葉がズラズラ出てくると思いますが今回はアジングを始める段階なのでとりあえずジグヘッドが使えるアジングロッドで気に入ったアジングロッドを選ぶといいでしょう。

最初から一番いいロッドを選んでおいた方が良いと言う人も中にはいますが自分は反対派です。

 

なぜなら最初のうちはロッドを破損する可能性がかなり高いので高価なロッドをいきなり壊してしまったらかなり萎えてしいます。

おまけに最初から最上級のロッドなんて持ってしまったら一番いいロッドの性能の良さに気付きづらいし、買った時の感動も薄れてしまいます!

 

なのでまずはジグヘッドを使える手頃なアジングロッドを購入しましょう!

 

アジングロッドについて色々と書いた記事もあるので気になる方は記事を確認してみましょう。

 

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実際アジングロッドを初心者のうちからそこまで細かく選んでいるとキリがないし、多分ロッドの事で話が長くなるので、初心者の間は何処を見て選べば良いのか解説していきます。

 

 

 

  • ロッドの長さ、対応ルアー重量(ジグヘッド対応モデルか?)
  • 自分の手の出せる値段設定か?

 

その程度で充分です。

 

最近のロッドは安くてもしっかり造られていて、アジングは成立します。

 

 

確かに高級ロッドはいい事は沢山ありますが、高級ロッドに手を出すのは本当にアジングにハマってからでいいでしょう。

 

 

 

なのでロッド選びは…

6〜6フィート後半程度の長さでジグヘッド対応で手の出せる値段!

そんな感じでOK!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジングロッドの長さの選び方をもっと詳しく知りたい人は、アジングロッドの長さの選び方。ロッドの長さで使い方が変わる!の記事で長さの選び方に付いて詳しく解説しています。

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実際に筆者がアジング始めた頃に選んだ【アジングX】はかなり手頃でアジングをするにも万能です。

デザインも高級ロッドまではいきませんが使っていて全然恥じることはないカッコイイデザインになっています!

実際使っていた期間は1年位でしたが最後に木に引っ掛けてしまって穂先が折れて次のロッド購入という結果になってしまいましたが、まだまだ全然使えたし、結構気に入っていました。

最初に選ぶアジングロッドとしてはかなりおすすめの商品ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジング初心者に必要なリールの選び方。

 

 

ステップ2 アジングに必要なリールを選ぶ!

ロッドが選べたら次はリール。

リールも様々な物があり、実際は何を選べばいいのかわからないのではないでしょうか?

まずリールを選ぶにはアジングに限らずその釣りに合った大きさから選ぶ範囲を絞る必要があります。

 

リールにはリールの大きさを表す指標の番手という物が存在し、リールの大きさの表記みたいな物でその大きさからどんな釣りをするのかによっで選び分けるのです。

 

実際はアジングに特化したDAIWAの月下美人などはありますが、基本はリールにはアジングに特化した物から選ぶと言う感覚ではなくてサイズでリールを選びます。

 

 

そのアジングで使うべきリールの大きさは1000番から2000番

 

 

アジングは繊細で使うロッドも軽いのでコンパクトで軽量なリールを選ぶべきです。

キャロライナリグなどを使う場合には、ある程度重量のあるリールの方が安定する場合もありますが、ジグヘッドを基本の釣り方とするアジングでは軽量なリールを使うことが基本となります。

 

 

 

キャロライナリグとは?

キャロライナリグとは軽くて飛距離のあまり出ないジグヘッドをオモリをプラスして遠投する物。

重さがあるキャロライナリグをキャストするのでキャロライナリグ対応のアジングロッドが必要です。

 

 

 

ジグヘッド単体でアジングをする場合、軽量でコンパクトなリールの方が操作性もよく感度も良いのでコンパクトなリールを選びましょう。

 

 

 

 

アジングに適切なリールのギア比はどれか?

さらにはリールにはギア比という物が存在します。

  • ノーマルギア
  • ハイギア

 

 

ギア比とは

単純にハンドル一回転の巻き取り量の多さ。

ハイギアは一回転で多く巻き取れ、ノーマルはハイギアに比べ、巻き取り量が少ない。

 

ギア比は完全に好みで、手返し良くする為に早く巻き取りたいならハイギア。

丁寧にゆっくり攻めたいのならノーマルギア。

というような選び方でいいでしょう。

 

ただ、ジグヘッドでアジングをする場合は、キャストする距離も多い訳ではないので、そこまで気にする必要は無いと思います。

キャスト距離が多い釣りなどはハイギアだとルアー回収も早くなるメリットなどもあるのですが、今回はアジングで使えるリールを探すのが目的なのでノーマルギアのリールを選んでおけば揉んだはないでしょう。

 

 

 

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アジング初心者がアジングリールに巻くラインはPEライン

 

ステップ3!アジングで使うラインを選ぶ

 

何度も言いますが、アジングは繊細でありながらもアジの引きを楽しむ釣り。

 

アジの小さなアタリに敏感に反応できる為に極細ラインは必須。

 

極細と言っても、ただ単に細いラインを選べばいいわけではありません。

 

 

ある程度の強度が無いと根がかりをした時や、アジ以外の外道がかかった時にラインブレイクしてしまい、釣りをしているのか、ラインを結ぶ練習をしているのか訳の分からない状態に陥ってしまいます。

 

 

なのでおすすめはPEラインの0.3号

 

アジングの上級者はエステルラインを使ったりしますが、初心者の間でエステルラインに手を出すと多分萎えます…

 

エステルラインは慣れるとメリットは沢山ありますが、慣れない間はプチプチとラインが切れてストレス。

 

その反面、PEラインは強度も強く、感度も良い。

 

ライントラブルが多いデメリットはありますが、PEライン0.3号ならセイゴ(スズキの子供)が掛かっても結構安心していられます。

 

ラインが細くなれば、飛距離、感度共に良くなりますが、総合的にみて0.3号が初心者にはベスト。

 

 

 

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アジングをする為にPEラインにはショックリーダーが必要

PEラインは感度が良く伸びもない。

強度がいいから細いラインを使えるので飛距離もでる。

万能なPEラインですが弱点もあります。

 

それは根ズレに弱い事。

 

PEラインだけでは瞬発的な衝撃や、根ズレがあると簡単に切れてしまいます。 

 

その瞬間的な衝撃の吸収と、障害物による根ズレに対応する為にショックリーダーという物が必要になります。

 

リールに巻いてあるラインの先にショックリーダーを結び合わせて、ショックリーダーの先にルアーを付ける。

 

これが基本のラインシステムです。

 

なので、PEラインにショックリーダーを結ばなければいけない…

 

糸と糸を結ぶなんて、最初は結び方が分からないですよね?

 

釣りのラインとショックリーダーを結ぶ方法は多数あって、慣れるまで難しい結び方が多いです。

 

FGノット

SCノット

 

 

主に摩擦系ノットが多く結び方も難しい…

 

 

でもアジング程度ならば、簡単で解けないトリプルエイトノットがオススメ!

 

 

 

 

トリプルエイトノットは本当に簡単で一度覚えてしまえば初心者でも簡単です。

 

釣り場は風がある事が多く、家でラインを結ぶ練習をしたいる時とは大違い。

 

トリプルエイトノットなら風があっても比較的結びやすく、強度もそこそこあるノットです。

 

 

FGノットに挑戦してみたい人は堀田式FGノットがオススメ!

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アジングにおすすめのショックリーダーは?

 

ショックリーダーは5lb程度。

主にフロロカーボンラインを使用します。

 

フロロカーボンのメリット

  • 比重が高く、自ら沈む
  • 伸びが少なく感度もいい
  • 根ズレに強い

 

 

ナイロンを使用する場合もありますが、フロロカーボン一択でしょう。

 

という事でラインはPEライン0.3号にフロロカーボン5ポンドをトリプルエイトノットで結束する。

 

 

後はジグヘッドとワームを選ぶだけでアジングの準備は完了です!

 

 

 

 

アジング初心者の為の使いやすいジグヘッド

 

 

ステップ4 アジを釣る為に必要なジグヘッドリグを選ぶ!

 

ラインの準備が出来たら次は、ようやくルアーの準備です。

ロッドを選ぶ時にも散々言ってきたジグヘッドリグと言う針と錘が一体化したアジングで使う仕掛けを選びましょう!

 

そんなジグヘッドもかなりの種類が豊富で、選び方によっては

 

  • 感度
  • 釣果
  • 耐久性
  • 使いやすさ

 

が変わる物なのですが最初は何を選んでいいか分からないはずです。

そんなに値段が高い物でも無いですが、適当に買って失敗はしたくない所。

 

適当に買い続けて失敗し続けた筆者が、1番使いやすいジグヘッドを紹介します。

個人の好みもあるし、自分で選びたい場合もあると思うのですが、まずアジングを始めるなら最初に買っておくべきジグヘッド。

 

 

 

 

 

ジャッカルのスイスイスイム

 

なぜジャッカルのスイスイスイムがおすすめなのかと言うと、ジグヘッドは基本かなり軽量で、アジングを始めたばかりの頃は実際に何をやっているのかわからない事が多いです。

その反面にスイスイスイムは引き抵抗が凄く分かりやすくてオススメ。

 

キャストが出来ても、ワームを引いている感覚が無くて、何をしているかわからない…

 

そんな状態が初心者の時は起こります。

 

ジャッカルのスイスイスイムは引き抵抗がわかりやすいので、ジグヘッドが海水で泳ぐ感覚を掴みやすいでしょう。

 

そして重さですが、最初は1.5グラムがおすすめ。

 

 

1.5グラム程度だとキャストがしやすいので、ライントラブルも中々ないでしょう。

 

よく、重いジグヘッドはアジが吸い込みづらいく釣果が出ないと言われますが、1.5グラム程度ならそんな事は無い。

 

ジグヘッドの重さを変えて、色々なアプローチをする事は効果的ですが、慣れるまで1.5g一択。

 

 

慣れたら違う重さを試してみましょう!

 

 

スイスイスイム1.5gでの釣果

 

 

 

アジング初心者が使うべき釣れるアジングワーム

 

 

ステップ5 アジングに使うアジングワームを選ぶ

ようやくステップ5 に来てワーム選びです。

自分の知り合いのある釣り人は、釣具は魚に近い物からこだわるべき!

 

と言っていました。

 

確かに、ロッドやリールに力を入れる前に、魚に1番近いワームやジグヘッド、ラインをこだわってからロッドやリールを良い物を買うべきです。

 

 

という事でワームはしっかり釣果につながるワームを選びたい所。

 

アジング用ワームも各メーカーから多数発売されていて、店頭にはズラーと並んでいます。

 

直感で選ぶ事も楽しいし、釣れるかもしれませんが、最初はやはり釣果につなげたい所。

 

そこでオススメワームは【レインズのアジアダー】

 

レインズのアジアダーは、どんなシチュエーションでも今のところ釣果に繋がっています。

 

ワームのズレも比較的少なく、カラーもかなり豊富。

 

迷ったらとりあえず1つレインズのアジアダー買っておいた方がいいです。

 

カラーはクリア系が強いですが、意外とカラフルなカラーで爆釣する場合もあるので、アジアダーでも、3色位用意しておくといいでしょう。

 

 

 

 
 
 
アジアダーについて詳しくまとめた記事、アジングワーム【アジアダー】は、なぜ釣れる!アジ釣るならアジアダーでしょ!でも紹介しています。
 
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5ステップに渡ってアジングを始める時に必要な道具を紹介してきました。
 
アジングは初心者からベテランまで、楽しめる魅力的な釣りです。
繊細なのに手軽に始められて、タックルもコンパクト。
そしてアジがいる限り常に狙えるし、アジ以外の魚も釣れる事もある。
1度始まればハマるはず!
 
手軽にアジング始めてみましょう!
 
 
ではまた。