寒くなってくると釣りはオフシーズンを迎えますが、釣り人ならオフシーズンギリギリまで釣りを楽しみたい所ですが冬の釣りは結構過酷で寒さとの戦いです。
そこで今回紹介するのはワークマンの釣りで使える防寒手袋！
釣りで防寒手袋を安く手に入れたい人や防寒手袋を探し中の人にはワークマンの手袋はコスパもよく、釣りには使い勝手がかなり良いのでワークマンの手袋はかなりおすすめです。
そんなワークマンの手袋の中でも今回紹介する物はネオプレーン手袋
ワークマンのネオプレーン手袋をオススメする理由
- コスパがいい！
- ネオプレーン素材で寒くない！
- 付けたままスマホを操作出来て写真も撮れる。
- 釣りが出来る操作性がある。
今回の記事は釣りで使えるワークマンのネオプレーン手袋を紹介していくので冬の手袋を探している人向けの記事になります。
冬の釣りにオススメ！ワークマンの釣りで使える防寒ネオプレーン手袋は寒くない！
釣りの防寒手袋は多数売られていますが、中々値段が高い。
かといって冬の釣りで手袋を付けないのは無理があります。
ワークマンには多数防寒手袋が売られていますが、もともと作業用品店なので釣りで使えそうな防寒手袋は数少ないです。
最近ではワークマンのラインナップはガラッと変わり、普段着から女性の服などもおいてありかなりの人気。
そんな数あるワークマンに売られている商品の中でも釣りに使える手袋は少しあるので、今回は釣りで使えるワークマンのネオプレーン手袋をオススメします。
釣りで使える防寒手袋の条件は？
- 手にピタッとフィットする事
- 防風、防水である事
- キャストやリールを巻く時に邪魔にならない操作性
釣具メーカーから発売されている商品では当然釣りをしやすい様に作られているのでこの辺の条件は満たしているのですが、やっぱりお高い。
なのでこの条件を満たした、ワークマンのコスパの良いネオプレーン手袋を発見したので購入しました！
コスパの良いワークマンのネオプレーン手袋！
この【マイルドウィンターグローブ】なる物。
税込980円。
1000円以内でネオプレーン手袋が買えるのはコスパが良いです。
ネオプレンとは？
こちらマズメのネオプレーン手袋。
4180円。
カッコいいし機能性も優れているのでしょうが、少しお高いですね。
お金に余裕があるのなら買いたい所ですが、手袋は結局消耗品だし冬は釣行もそんなに多くなさそうなので、もうちょっと簡単な物でいいです。
そう思うとワークマンのマイルドウィンターグローブはかなり安くなっています。
高くてもいい商品を求めている人は、冬の釣りに使えるグローブ【防寒手袋のオススメ】冬の釣りを楽しむ為の防寒対策！の記事でいいグローブを紹介しているので見てみてください。
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ワークマンのネオプレーン手袋マイルドウィンターグローブは付けたままスマホ操作が出来る！
釣りをしていて釣果があった場合、記念に写真を撮ったり天気予報を見たりとスマホをいじる機会は多いのではないでしょうか？
そんな時寒い中手袋を外すのは結構過酷…
写真を諦める気にもなる程です…
マイルドウィンターグローブは付けたままスマホが操作出来るとの事。
多分感度は悪いんだろうと疑っていましたが本当にしっかりスマホ操作が出来ました。
グリップ力もしっかりしているのでスマホを落とす心配も軽減されるでしょう。
でもスマホを海に落とすのはゾッとするのでストラップは必須ですね。
指先が出てるフィッシンググローブも結構売られているのですが、あの指先が出ているだけで指先が冷えるのが結構ダメージです。
指先に切れ目が入っていて、ルアーチェンジなどの時だけ指先を出す事の出来るグローブがベスト。
その指先を出す切れ目は、マイルドウィンターグローブには当然付いていないので、自分でハサミで切れ目を入れて作ってしまえば、結構良い感じになります。
コスパも良いので切る事に抵抗も無いですね！
指を使わない時は切れ目を感じさせない程のフィット感と防寒性です。
ワークマンのネオプレーン手袋は操作性も良くキャストの邪魔にならない
ワークマンのネオプレーン手袋はもうひとつ極厚の物も売られています。
超あったかいのですが流石に釣りをするには操作性がキツい。
- 操作性よし。
- 防寒性能よし！
- コスパヨシ
ワークマンのマイルドウィンターグローブ是非買いです。
色は黒もありましたが売り切れ…
ネットショップでも探しましたが店頭にしか置いてないみたいですね。
売り切れる前に買うべきです！
冬支度をしてオフシーズンギリギリまで釣りを楽しむべき！
ではまた
