サワラ(サゴシ)の生態!サワラの釣り方紹介!

最大で1メートルを超える個体も存在するフィッシュイーターで比較的ルアーにアタックしてきやすく大物を釣り上げるのも夢ではないサワラ。

 

料理では、西京焼きや炙り刺しでもおいしく頂ける事でも知られています。

 

 

そんな中、ルアーにガシガシアタックしてくるサワラを釣ってルアー釣りの楽しみを覚えて、釣った魚を食べる喜びも味わいましょう!

 

 

 

 

 

今回はそのサワラの生態とサワラの釣り方や生息域を紹介していこうと思います。

 

 

 

  • サワラの生態が知りたい
  • これからサワラをルアーで釣りたい
  • サワラを美味しく食べたい
  • サワラの釣れる時期はいつ?

 

このように、サワラについて詳しく知りたい人は本記事でサワラの生態に詳しくなっておきましょう!

 

 

 

では行ってみましょう!

 

 

 

 

サワラの生態!サワラは獰猛なフィッシュイーター!

数ある魚の種類でも青物の部類に入るフィッシュイーターの【サワラ】

 

フィッシュイーターとは?

小魚を主なベイトとして捕食している肉食魚の事。

 

 

 

サワラをルアーで釣ると強い引きを楽しめる他、釣り上げた後も美味しく食べれる事から釣り人の中では人気のターゲット。

時には臭いとかマズイとか言われるサワラですが、サワラの炙り刺しなんかは超絶品で釣り人にしか味わえない美味しさを堪能する事が出来ます。

そんなサワラの生態と釣り方や特徴をまとめてみました。

主に魚類を捕食する肉食性のフィッシュイーターであるサワラはカタクチイワシなどの小魚をベイトとしています。

 

ジグなどで速い動きを演出すると、突撃するようにアタックしてくるのが特長。

 

泳ぐのが非常に速い魚で、想像以上に速いリトリーブでもガツッと食いついてきます。

 

ただし危険なのはサワラの特徴である歯が鋭い事。

サワラの歯は本当に鋭くてリーダーを簡単に噛み切ってしまいます。

サワラを狙った釣りをしているのなら諦めはつきますが、違うターゲットを狙っているアングラーから毛嫌いされる程に簡単にルアーもろとも噛み切ってしまうのがサワラです。

 

 

サワラを美味しく食べるには?

サゴシとサワラではサイズや引きが違うのはもちろんのことなのですが、もう一つ大きな違いは脂の乗り方が全然違います。

サゴシは刺身などではあまり美味しく頂けない反面、サワラサイズの刺身はとろけるような美味が堪能できるのです。


サゴシサイズは刺身ではあまりおいしく頂けないので、西京焼きなどにするのがおすすめ。

 


サワラになると脂ののり方が格段に違い、特に皮と身の間に良質な脂がのっているので、皮を引かずに炙りで頂くのが非常に美味!

 

サワラの刺身を美味しく食べた記事マズイと言われる【鰆(サワラ)】の刺身。実は激ウマ!サワラの刺身なら絶対炙りが美味い!でサワラの炙りの美味さを伝えております。

 

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ただ、鯖に似ていてアニサキスがつきやすいので生で頂く場合はよく目視で確認しましょう。


アニサキスはスーパーで売っている魚にもついている事があり、目視で確認するか火を通すか、24時間以上冷凍するかしか対策はありません。

 

 

サワラ(サゴシ)の釣り方。ルアーでサゴシを釣ってみよう。

ルアーへの反応がいいサワラ。

引きはそんなにも強くないものの、いきなり入れ食い状態になったり、陸から大物のサワラをゲットする事も夢ではありません。

釣りは何よりも釣れないと楽しくないので初心者でも比較的釣りやすいサワラをルアーで釣って、ルアー釣りの楽しみを味わいましょう!

 

サワラを釣るにはショアジギングというジャンルのルアー釣りで釣るのをおすすめします。

 

ショアジギングとは、岸(ショア)から20gから40g程度のメタルジグを遠投し、シャクってアクションをつけながらサワラを狙う釣り方。

 

メタルジグを遠投して底をとり、リズミカルにシャクってまた底をとる行為を繰り返し行いサワラの回遊を待ちながらひたすら投げる釣りです。

 

キャストさえ上手くできれば初心者でも着底が分かりやすくルアー釣りの感覚を覚えるにももってこいの釣りでしょう。

 

メタルジグの重さは水深の深さや潮の流れに合わせて重くしたりしながら選びます。

 

アクションが上手くできなくてもジグを早くただ巻きしているだけでも釣れる事もあり、初心者でも比較的簡単に始められる釣りです。

 

 

ロッドもショアジギング専用ロッドもありますが、エギングロッド、シーバスロッドでも代用する事は可能。

 

 

ショアジギングの他にもボートからミノーをキャストして狙うボートサワラもおすすめ。

 

ボートサワラはショア(岸)より釣れる可能性も上がり、爆釣の可能性大です!

 

 

 

 

 

 

 

 

サワラ(サゴシ)を釣るための主なルアー

 

メタルジグ

サワラやサゴシを狙うのによく使うルアーのひとつはメタルジグ

飛距離が稼げるため広範囲に探ることが出来ます。

船で狙う場合もメタルジグで素早い動きを演出することが出来ます。(青物は、これでもかというほど早い動きに反応しやすいため)

 

ただし、何度もいいますがサワラは非常に歯が鋭い魚。

 

リーダーをいきなり切られたりボロボロにされたり高いルアーを一投目で狩られたり。

釣り人の中では嫌う人もいるほど。

なので対策としてワイヤ-製のリーダーを使う事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミノー

 

メタルジグで反応があまりない時や、表層を攻めたい時などに非常に役立ちます。

飛距離を落とさないようにある程度重さのあるシンキングミノーなどは、おすすめだと思います。

ボートでキャスティングする場合もよく使えるルアーでしょう。

 

 

 

新潟県東港では、日本一サワラ、サゴシが釣れるポイントだと言われています。

 

ボートからでもいいし、ハッピーフィッシングと言う管理釣り場から狙う事も可能です。

※ハッピーフィッシングは非常に人気な為入場制限がかかる事もあるので注意

 

 

ハッピーフィッシング

 

ハッピーフィッシングはサワラだけでなく、様々な魚種が釣れます。

沖に長く伸びた防波堤からキャストする事が出来、青物から、アジやアオリイカまで様々な釣りの出来る管理釣り場。

ライフジャケット着用でないと入場出来ません。

 

結構隣と近接して釣りをする事になる場合もあるのでマナーを守って釣りを楽しみましょう。

 

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サワラ(サゴシ)の釣れる時期。タイミング。

サワラ(サゴシ)は回遊魚で、釣れる時期が違います。

基本的に水温の上がる時期に接岸し、水温が下がる時期に合わせて深場へ移動していくのです。

ですが西日本と東日本でそのタイミングは異なってきます。

西日本では春がベストシーズンですが、東日本では冬がベストシーズン。

東日本では、6月、7月も釣れますが、産卵を終えていて身が細く脂の乗り方も全然違く、冬に釣れるサワラを寒鰆といい、脂の乗りもよく非常においしく頂けます。

 

西日本では産卵のために接岸した春がベストシーズン。産卵を終える5月頃は産卵を終えて身が細くなってしまいます。

 

自分の住む新潟では、その年にもよりますが4月頃から釣れはじめ、水温が上がってくると一旦釣れなくなりますが、秋にまた釣れる時期がやってきます。

 

(時にはサワラも混じる)

初心者でも比較的釣りやすいサワラを釣って青物釣りデビューをしよう!

ルアー釣りは正直言ってあまり釣れないことが多いです。

 

ですが、最近ルアー釣りは餌に触らなくていい事や、オシャレなルアーが発売されていたり、釣りガールも増えていることからかなり流行っています。

 

でもいざ釣具を揃えて初めてみたら、中々魚が釣れなくて辞めていく人も多数です。

 

そんな中、ルアーにガシガシアタックしてくるサワラを釣ってルアー釣りの楽しみを覚えて、釣った魚を食べる喜びも味わいましょう!